日々の小さな幸せ探し☆神戸の暮らし -5ページ目

ヴァーべナの香り

ロクシタンのヴァーベナのシリーズをそろえました。

さわやかですっぱいような香り。なのにレモンともグレープフルーツとも違い、ほのかにやさしい。

こちらはヴァーベナのボディスクラブとボディーソープ。

スクラブには木のスコップもセットされているのがうれしい。


こちらはリネンウォーター。


私は、疲れると無性にバスグッズにこだわりだす習性があります。

一日の終わりのバスタイムはヴァーベナなどの柑橘系の香りが落ち着きます。

お出かけ前のバスタイムにはアプリコットやプラムなどのスイート系の香りで♪


たかが香り、されど香り。香りには心身までをも癒やす力があるんですね。

懐かしいお菓子の本


ものごころついて初めて見たお菓子の本は、今は書店に並んでいない主婦の友社のお菓子本でした。

母がよく利用していた本。

現在店頭に並んでいるお菓子本とは一味違い、素朴でやさしいレイアウトです。

このショートケーキ、昔読んだ絵本に描かれていたものと似てる気が・・





このパイもババロアも。

見ているだけで懐かしい気分になりませんか?

作り方のページも見やすいし、この本で作ったお菓子は本当においしいんです!

今でもお菓子を作るときは、結局この本を見てしまう。

時代に埋もれず、今でも実用書として利用できるすばらしい本を作った主婦の友社ってすごい・・

と、日々痛感。

「chia khoa」(チアコア)

ケーキやクッキーを作ったときに悩むのがラッピング。

気に入るものがなかなか見つからない・・

そのわりに値段が高い・・


そんなときに見付けた雑貨屋さん「chia khoa」(チアコア)。

上の写真(左)はマフィンカップとクッキーのロゴ。

右は外国でお供えように使われている敷き紙。


で、私がお店に行くたびに買ってしまうのが、木製のフォーク、スプーン、ナイフのセット。

生地を流し込んでそのままオーブンで焼けるケーキ型。


便利です。

そしてチアコアさんは商品の値段が安い!いずれも各100~200円。

良いお店です・・♪


「chia khoa」(チアコア)

神戸市中央区元町通1-14-4-2F

078-321-3843

キャサリン・ゼタ・ジョーンズ

キャサリン・ゼタ・ジョーンズが好きです。


まず顔が好き。

「マスク・オブ・ゾロ」で彼女を見たとき、本気で世界一の美人だと思ってしまいました。

「エントラップメント」「シカゴ」「ディボースショウ」・・・最近の出演映画はどれも好き。


そして、女優として成功し、さらに妻としても母としても家庭をまっとうしているところも憧れる。


彼女の映画での役柄はどれもバイタリティがあってたくましい。

美人であることを武器にはしているけれど、それにあぐらをかいていない。


それゆえか、雑誌などのインタビュー記事を読んでいるだけで、こっちまで元気をもらえる。

前向いて歩かなきゃ!!という気分にさせてくれる。私にとっては稀有な存在感の女優さんです。



香りと音

香水の香りはそれをつけていた時期を思い出させる・・ということをよく聞きます。


同じように、ある曲を聴くと、あの光景を思い出すってなことも。


不思議なもので、自分にとって都合のいいことだけ思い出に変わってる。

悲しいことや悪いことは、その思い出におまけのようにくっついているだけ。


どうせなら、美しい思い出はたくさんほしいです。



ZARAへ♪

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大阪茶屋町にオ—プンしたZARAでお買い物。

スペイン版Gapと言われるだけあって、安くて可愛い!!!

千円代の掘り出し物ニットと三千円台のチュニックをゲット♪

そして今回一目ぼれして買ったのはこのバック。

カジュアルにもフェミニンにも使えそう!?
さていくらだったでしょう?

マルセイバターサンド

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北海道物産展といえばこれ!
マルセイバターサンド。
このレトロなパッケージも好き


※最初間違えてマルセイユ・・としてました。すいません。マルセイです・・。ご指摘くださった方ありがとうございました!

ウェディングケ―キボックス

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このかわいらしい小箱達、一体なんだと思われますか?

かのエリザベス テイラ—とヒルトン氏の結婚式で、お客様にケーキをおすそわけするさいに使われたケーキボックスなんだとか。

それぞれに形が違い、リボンがあしらわれていてとてもかわいい。

私もまねしてみたい♪

おにぎりと竹皮

何度作っても、祖母のおにぎりの味は出せません・・

なんでだろう?

あんなにふんわりとにぎれない・・。


下に敷いてあるのは竹皮。

おにぎりと竹皮って、小さいころ読んだ昔話の定番でした。

竹皮は100均でも売ってますよね。


うらない

タイトル未設定

以前仕事で占いのページを担当していたことから、占い師さんとお話する機会が増えました。


占いと聞くと何か怖い感じもする。自分の運命を決定付けられる気がして・・。


でも一つ気がつきました。


例えば生まれ日や姓名の画数が占星術上パーフェクトなものであっても、それが反映されていない場合もあるんだってこと。


占いで見ると、順風満帆な人生を歩いているはずの人が不幸の渦中にいることもある。

もちろん、その逆も然り。


やっぱり最後に言えるのは・・

自分の人生を決めるのは自分ってことですね。月並みだけど。

でも、女の子って占い好きじゃありません??

どこかに「幸せにしてもらいたい願望」があるからなのでしょうか?

占いよりもそっちの方が謎・・。