美人は生まれつくのでなくて、なるもの???
顔は履歴書。
最近つくづくそう思います。
男の人は仕事のアップダウンが、女の人は幸か不幸かで、顔が決まる!!??
といっても過言ではないのではないでしょうか?
人と足並み揃えて過ごした学生時代はともかく、社会人4年目となるとその差は顕著に。
だから、美人は生まれつくのではなくて、なるもの!
超!!プラス思考ですが、そう思ってます。
自分の人生を充実させれるかどうかで。
自分を大切にしてあげれるかどうかで。
優しさや、日々の感動を忘れずに生きているかどうかで。
気を細かく配ることを忘れなければ、老いも若いも、元々の顔かたちも関係なく、美人になる。
良い意味の感情の波を多く持っている人には、ふれたくなるほど綺麗な空気が漂っている気がするんです。
だから、ちょっとくらい顔形がよくたって、仕事やプライベートで自らをあきらめちゃっている人は
本当の美人じゃない。でも、実はそんな女性をよく見かける。もったいないなぁ。と他人事ながら感じてます。
歳追うごとに顔の表情がその人の環境を映し出す鏡になっているはず。
だから、中身と外見を同時にみがくパワーがなきゃ、いつ誰に追い越されるか分からない・・。
女の世界は、歳とるほどにシビアになる・・っていう言葉も一理あるな。きっと。
私も頑張らなくちゃ・・。