キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
キャサリン・ゼタ・ジョーンズが好きです。
まず顔が好き。
「マスク・オブ・ゾロ」で彼女を見たとき、本気で世界一の美人だと思ってしまいました。
「エントラップメント」「シカゴ」「ディボースショウ」・・・最近の出演映画はどれも好き。
そして、女優として成功し、さらに妻としても母としても家庭をまっとうしているところも憧れる。
彼女の映画での役柄はどれもバイタリティがあってたくましい。
美人であることを武器にはしているけれど、それにあぐらをかいていない。
それゆえか、雑誌などのインタビュー記事を読んでいるだけで、こっちまで元気をもらえる。
前向いて歩かなきゃ!!という気分にさせてくれる。私にとっては稀有な存在感の女優さんです。